約 3,790,680 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8774.html
[部分編集] スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート 【プロフィール】 名 前:ティール=エンデュア 二つ名: 種 族:人間 年 齢:27 性 別:男 外 見:茶褐色の長髪をオールバックにしてる、長身の男性 出 身:地球・欧州 C V: 性 格:ニュートラル タイプ:パイロット レベル:11 総CP:339 消費P:284 残CP: 55 所持金:2150 【能力値】 【操縦レベル:12LV】 / 11CP :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :10:12:( 3 ):近攻: 2 :11 技量 :15:16:( 4 ):回避: 1 :11 知力 :10:12:( 3 ):命中: 2 :11 意思力: 8: 8:( 2 ):防御: : 魅力 : 8: 8:( 2 ):遠攻: : 【アビリティ】/ 52CP 名前 :CP:効果 《ライバル》 :-3:因縁を持った相手がいる。対象【ロウ・ギュール】 《鋼の魂》 : 0:命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 《強気》 : 4:敵を一体撃墜するたびに、気力が+1 《第6感》 : 5:何となく危険を察知できる 《聖戦士》 : 8:あらゆる近距離攻撃のダメージに+2される 《集中力》 :10:あらゆる気力消費・気力ダメージが-1され、気力のマイナス修正を+1分だけ打ち消す 《再攻撃》 :10:自分に援護技能なしで1ターンに1回だけ「援護攻撃」を使用出来る 《ニュータイプ》 :15:命中・回避に+1される。念話が使用可能 【技能】 / 200CP 名前 :習得:LV:効果 《切り払い》 : A : 8 :『切り払い』属性のある攻撃を受けた時、この技能レベル+技量ボーナスで判定 この判定の達成値が対象の攻撃の達成値以上なら、攻撃を無効化できる ユニット搭乗時に行う場合、運動性が追加される 《援護》 : A : 6 :近距離に居る味方ユニットに対して、1ターンにLV回数だけ「援護攻撃」または「援護防御」が行える 援護攻撃は必中だがダイス修正は無く、オプションも使用できず、実ダメージが-1される 援護防御は近距離に存在する味方のダメージを肩代わりする。その時、装甲を+1して計算する 《機械整備》 : B : 6 :ユニットの修理や部品の作成などが行える 1時間掛けて「受けたダメージ+1」を目標に判定し、成功すれば「1D6+達成値÷10」だけ回復できる ユニットまたはサイボーグを対象にできる 【精神コマンド】 / 21CP 名前 :消費:効果 《閃き》 :10:その時に受けたダメージを完全回避して無効にする 《必中》 : 8 :攻撃時のダイス目を「ダメージ、気力」の分しか振らないことにより、確実に標的に命中させることができる 《熱血》 :12:使用した時の攻撃にダメージダイス+1D 【所持品】 携帯電話、工具、修理資材×20、栄養剤×5、 【戦いの理由】 未知の技術に触れる(9)-知らない技術を吸収するのは楽しいだろ 【設定】 ▲欧州・スイス生まれの元軍人。腕は確かだが、上司運には徹底的に恵まれず、「部下の功績は自分のもの」タイプの上官に複数回当たった事で軍を辞めた その後、紆余曲折を経て旅団に流れ着く。使用してる機体は旅団に来る前に一時世話になったジャンク屋で作り上げたもの ▲元々、機械弄りが趣味だったため、整備はお手の物。旅団には整備兵として参加したのだが、戦力不足でパイロットも兼ねることに 大抵は自室ではなく格納庫で整備やパーツ作成に勤しんでいる スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:アストレイ=レッドフレーム[パワードレッド]【GNドライブ搭載型】 二つ名: 外 見: 総GP:200 タイプ:HW 改造費:『能力値:7400』『ユニット特性:1500』 【能力値】 / 91GP 最大HP:12+0 /12GP 最大EN: 3+0 / 9GP 装 甲 : 8+0 / 0GP 運動性 :15+1 /70GP 【ユニット特性】 / 38GP 名前 :消費:効果 《サーベル》 : 2:ユニット搭乗時も「切り払い」が使用可能 《飛行》 : 8:飛行状態になれる。その時は近接攻撃が無効 《EN回復》 : 8:攻撃をしない代わりにENを1点回復する 《モードチェンジ》:20:気力が+20になると別データに変化 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:14+1】 / 66GP 名前 :命中:攻撃:オプション マサムネブレード :31:31:ガード不能 マサムネブレード・一閃:32:32:突撃 マサムネブレード・破斬:33:33:オーラ強化 【遠距離武装】 【基本攻撃力:8】 / 5GP 名前 :命中:攻撃:オプション ビームライフル :31:12:◎ビーム 【必殺兵器】 距離:- 必要気力:- 消費EN:- / -GP 【設定】 ▼ロウ・ギュールの愛機であるオリジナルのレッドフレームのデータを元に作成されたレプリカ機体 レプリカ機体ではあるが、構造材から何から見直されており、スペック的にはオリジナルより上 動力にはオリジナルのGNドライブが用いられている ▼ガーベラストレートを元にしたMS用の刀も搭載されており、基にした刀から「マサムネブレード」と命名された 近接にはこの刀を主に用いる スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:アストレイ=レッドフレーム[パワードレッド]【GNドライブ搭載型・トランザムモード】 二つ名: 外 見: 総GP:200+40 タイプ:HW 改造費:『能力値:7400』『ユニット特性:1500』 【能力値】 / 85GP 最大HP:12+0 /12GP 最大EN: 1+0 / 3GP 装 甲 : 8+0 / 0GP 運動性 :15+1 /70GP 【ユニット特性】 / 55GP 名前 :消費:効果 《サーベル》 : 2:ユニット搭乗時も「切り払い」が使用可能 《必殺兵器増強/3Lv》: 5:必殺兵器の命中・ダメージに+3し、必要気力が-3 ※適応済み 《飛行》 : 8:飛行状態になれる。その時は近接攻撃が無効 《GNドライブ》 :40:《ブラックホールエンジン》相当 回避・追加ダメージ・イニシアチブに+1 ※適応済み ターン開始時にフルドライブを宣言可能。そのターン中、ENを消費せずに行動が可能 ただし、宣言したターン中にダメージを受けた場合、ターン終了時に「現在減少しているHP×2」を目標値とした 「操縦」技能ロールを行い、失敗すると目標値に足りない分のダメージをさらに受けることになります。 このダメージによって、さらに前述の操縦技能判定を行う必要はありません。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:14+1】 / 81GP 名前 :命中:攻撃:オプション マサムネブレード :30:32:ガード不能 マサムネブレード・一閃 :31:33:突撃 マサムネブレード・円月斬 :30:32:範囲攻撃(識別不可) マサムネブレード・一刀両断:32:34:複合武装[ガード不能・バリアブレイク・オーラ強化] 【遠距離武装】 【基本攻撃力:8】 / 5GP 名前 :命中:攻撃:オプション ビームライフル :30:13:◎ビーム 【必殺兵器】 距離:近距離 必要気力:17 消費EN:4 / 14GP 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 赤い一撃 :33:39: 【設定】 ▼動力であるGNドライブに蓄積された粒子を解放する事により発生する現象。それがトランザムシステム 本来は短時間のみ機体性能が跳ね上がる仕様なのだが、色々と手を加えた結果、本来のとは違う「エネルギーが過剰に増加される」という仕様になった ▼一度起動してしまえば、動力を完全に落とさない限り停止する事は無い。しかし期待への負担は軽減されるわけではないため、長時間は使用しない
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/194.html
バストール レプラカーン ハイパーレプラカーン ライネック ビアレス ブブリィ ズワァース スプリガン ウィル・ウィプス ゲア・ガリング ダイターン3 ダイファイター ダイタンク マッハアタッカー 量産型ダイタンク 量産型ダイファイター マジンガーZ[初期] マジンガーZ[JS] マジンガーZ[マジンパワー] マジンカイザー ホバーパイルダー ジェットパイルダー バストール 聖戦士ダンバイン 全長9.4メット 重量7.1ルフトン ドレイク軍が開発した試作型オーラバトラー。 基本の開発は地上人の技師ゼット=ライトが担当したが、ショットの企みによってコモンのオーラ力を限界まで引き出せるようになっている。そのため、ガラリア=ニャムヒーの専用機としてそのオーラ力を十二分に引き出し、ショウのダンバインとの戦闘において、オーラロードを開くきっかけとなる。後にわずかな数ではあるが、ゼットやビショットの手によって量産された。 レプラカーン 聖戦士ダンバイン 全長8.8メット 重量9.0ルフトン ショットが開発したオーラバトラー。全身に火器を内蔵した新機軸の機体であったが、装甲等の点においてバランスが悪いという欠点を持つ。ジェリル=クチビが搭乗し、初めてハイパー化現象を引き起こした機体である。 ハイパーレプラカーン 聖戦士ダンバイン 全長--- 重量--- ジェリルの搭乗したレプラカーンがハイパー化した姿。ハイパー化とはオーラ力の暴走によって、オーラバリアがオーラバトラーの姿を形作り、巨大化する現象であり、攻撃力も大幅に上がる。 ライネック 聖戦士ダンバイン 全長8.5メット 重量9.2ルフトン ドレイク軍が使用するオーラバトラー。最も後期に開発されたオーラバトラーの1機種であり、遠近両方に対応したバランスの良い機体。原作ではトッドのオーラ力によってハイパー化した。 ビアレス 聖戦士ダンバイン 全長9.1メット 重量9.5ルフトン クの国が開発したオーラバトラー。バランスに優れた高性能機で、後に量産されてドレイク軍の主力となる。武装はトマホーク型のオーラソードを装備し、原作中ではそれを投げつけて使用する場合もあった。また、クの国の赤い三騎士はカラーリングを赤系に変更した機体を使用し、トリプラーと呼ばれる3機の連続攻撃でショウのビルバインを苦しめた。 ブブリィ 聖戦士ダンバイン 全長34.0メット 重量54.3ルフトン ショットが開発したオーラボンバー。オーラバトラーを凌駕する機動性と火力を誇り、ワイヤークローで接近戦にも対応している。ミュージィが搭乗し、ショウ達を苦しめた。 ズワァース 聖戦士ダンバイン 全長7.9メット 重量7.6ルフトン アの国が開発したオーラバトラー。高機動・高火力・重装甲を誇るオーラバトラーの最終完成型。その性能はビルバインに匹敵する。黒騎士が登場した黒い機体の他に、ミュージィの白い気体、一般兵用のピンク色の機体など、同型機が何機か存在する。 スプリガン 聖戦士ダンバイン 全長102.2メット 重量870.0ルフトン ショットが自分の専用艦として開発したオーラクルーザー。火力ではオーラバトルシップに劣るものの、ウィングキャリバー並のスピードを誇る。自分専用の艦を持つことで、ショットはドレイクと別行動をとり己の野望を進めることになった。 ウィル・ウィプス 聖戦士ダンバイン 全長260メット 重量108000ルフトン ドレイク軍の旗艦となるオーラバトルシップ。擬似オーラ発生機によって飛行し、オーラバトラーやオーラシップの空母的な役割も持つ。 ゲア・ガリング 聖戦士ダンバイン 全長320メット 重量142000ルフトン ビショット軍の旗艦となるオーラバトルシップ。艦内の大部分が格納庫であり、オーラバトラーの積載量は他のオーラバトルシップを超える。しかし、その反面、攻撃力と防御力は低くなってしまっている。 ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t 火星で破嵐創造が開発した試作型メガボーグを創造の息子・万丈が奪取して改造を加えた戦闘用スーパーロボット。太陽光エネルギーを使用したパルス・イオン・エンジンを搭載し、装甲は特殊鋼Da製。可変機構を持ち、重戦闘機ダイファイターと重戦車ダイタンクに変形可能。さらに小型可変戦闘機マッハアタッカーを収容し、そのコクピットブロックが機体内を移動してそのままダイターン3の操縦席となる。また、その操縦は非常に簡単らしく、原作中でも、ギャリソン、ビューティ、レイカ、さらにトッポまでもが乗り込んでいる。巨体に関わらず抜群の運動性を誇り、原作中では人間並の軽快なアクションを披露する。さらに表情まで変わるが、自分の意志を持っているかどうかは定かではない。なお、ダイターンファンは防御用だけではなく武器としても使われ、時には敵が放射した毒の粉を必死にあおいで跳ね返したりしていたこともある。 ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦闘機形態。 主に長距離移動に使用され、万丈がペンダントをかざして、「ダイターン、カム、ヒアッ!」と叫べば、どこにいても水平線の彼方からやってくる。 マッハアタッカーが収納される際の基本型でもある。 ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車形態。 ダイターン3が活躍しにくいような地形や地中で使用される。 シンプルな変形で完成し、キャタピラ部はスライド式で伸縮し、ダイターン3時は背中に収容される。 マッハアタッカー 無敵鋼人ダイターン3 全長5.8m 重量3.0t ダイターン3のコクピットとなる小型高速戦闘機。水陸両用のパトカー型メカ・マッハパトロールが変形した形態。ダイファイターに収容された後、分離したコクピットブロックが機体内を移動してダイターン3のコクピットに収まる。 量産型ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3の重戦車形態ダイタンクの簡易量産機。変形機構がオミットされている以外は、オリジナルのダイタンクと同じ性能を持つ。原作中では会話の中のみに登場。また、訓練用のダイタンクも存在し、それにはトッポが乗っていた。 量産型ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3の重戦闘機形態ダイファイターの簡易量産機。変形機構がオミットされている以外はオリジナルのダイファイターと同じ性能を持つ。原作ではメガノイドとの最終決戦に登場したが、実際にはカラーリングが異なる。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量20.0t 備考:初期(スクランダーなし) 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。しかし、単独での飛行は不可能であり、それが最大の弱点となっている。また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 備考:ジェットスクランダー装着 マジンガーZが紅の翼ジェットスクランダーと合体した姿。ドッキングはスクランダークロスという。ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合はそれが可変後退する。なお、スクランダーはマジンガーと同じく超合金Zでできており、サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量--- 備考:マジンパワー装備 弓教授が開発した新型光子力エンジンを搭載し、各部をパワーアップしたマジンガーZ。新型光子力エンジンは従来型の20倍の出力を誇り、武装・装甲等も同時に強化されている。「グレートマジンガー」終盤でも装甲を超合金ニューZに交換し、パワーを10倍以上にしたマジンガーZが登場する。 マジンカイザー マジンガーZ 全長28.0m 重量39.0t 別名、「魔神皇帝」。「デビルマジンガー」とも呼ばれる。 兜十蔵博士が開発した光子力反応炉を搭載するマジンガーZのプロトタイプ。光子力反応炉は絶大な出力を誇るが、その制御は難しく起動実験中に暴走事故を起こす。そのため、兜十蔵博士は光子力反応炉ごとカイザーを光子力研究所の第7格納庫に封印した。その際、光子力エネルギーを使用したロボット・・・すなわちマジンガーが悪用されることを懸念した博士によって、「悪のマジンガーを倒すためのマジンガー」という役目を与えられた。 また、カイザーには自律回路に似た装置が組み込まれ、起動時には「魔」「神」「Z」の3つのモードが選択される。 まず、「魔」モードは悪のマジンガーの存在を探知した場合、パイルダーなしでも自動的に戦闘するモードである。しかし、その制御はほぼ不可能であり、最悪の場合はカイザーそのものが破壊の権化となってしまう。 次に、「神」モードはカイザーが秘められたパワーを解放するモードであるが、その詳細は不明である(マジンパワーの一種だと想定される)。 最後に「Z」モードはカイザーパイルダーがパイルダーオンした状態で、通常はこのモードで戦闘を行う。 なお、装甲は超合金ニューZα、操縦系統にはシンクロシステムが使用され、操縦者の意志によって無限の力を引き出すことが出来る。 ホバーパイルダー マジンガーZ 全長3.1m 重量0.32t マジンガーZのコクピットとなる小型戦闘機。ホバーファンによってマジンガーZの頭部にドッキングする。操縦方法はバイクと似ているらしい。原作前半、甲児はホバーパイルダーを家においてあり、出動の際はそこから光子力研究所に向かっていた。 ジェットパイルダー マジンガーZ 全長3.2m 重量0.36t マジンガーZのコクピットとなる小型戦闘機。妖機械獣グシオスβⅢに破壊されたホバーパイルダーに代わって登場する。ホバーパイルダーに比べて機動性・攻撃力が大幅にアップし、ジェットブースターの使用でパイルダーオンの所要時間も半分に短縮された。また、ホバーパイルダー同様、VTOL機能も持っている。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/365.html
2010年11月28日(日) スーパーロボット大戦L攻略記録(3) 決意と信念 【攻略話】 救出第7話)混迷する世界 救出第8話)正義の代償 救出第9話)戦う決意 救出第10話)エンゲージ・ゴーダンナー 【第7話】混迷する世界~必殺必中ルナマリア~ 主な敵:1.地球連合/ヘビーアームズ改(トロワ) 2.オーブ軍 ・ルナマリア、早くも必中を覚える。 ・トロワにマイクロミサイル(MAPW)撃たれる。そもそもプロローグ第2話にして撃たれているが、今回は敵がMAPWを容赦しない。 ・大天使発進。キラ×ヒイロ×悠凪でオーブ脱出、カガリも拉致。(イベント展開。ここは両ルート共通で挿入される) ・今回のユウナは原作通り残念キャラ。 ・ミネルバ離脱→離脱ルートでは第9話・第10話で登場。 【第8話】正義の代償~さらば矢島~ 主な敵:1.NPCラインバレル 2.ハグレマキナ 3.加藤機関/カグツチ(デミトリー)、イダテン(沢渡)、ツバキヒメ(ユリアンヌ)、アルトロンガンダム(五飛) 4.R-ダイガン(???) ・浩一大暴走の山場回。さらば矢島… ・ラシードの部下のアブドル&アフマド、こんなところでまさかの参戦 【第9話】戦う決意~安心と信頼のカトル×浩一展開~ 主な敵:1.クトゥルフ/イクサー2(イクサー2)→イクサーΣ(イクサー2) 2.邪魔大王国/大火焔偶(壬魔使) 3.NPC破瑠覇 ・ファクターとして覚醒した浩一、女殺しとしても覚醒? ・静流「ゴオに憧れてただけあるわね。何人泣かせるつもりかしら」 ・渚も戦う決意を固めたので、攻撃・防御・回避の全てが高水準のイクサーロボ復活。強ぇ。 【第10話】エンゲージ・ゴーダンナー~祝宴ムードに水を指すインサニアウィルス~ 主な敵:1.擬態獣 2.NPCメナージュ・ゼロ/ブレイドガイナー(剣)、コスモダイバー(ルウ) ・JUDA社員寮に入寮。剣児、遂に漢としての宿願を果たす。 ・杏奈が帰ってきてヤッタゼゴオ!と思ったらインサニアウィルス判明。一転残念ゴオに。 ・教官を仰せつかったゴオ「技の森次、力の猿渡」と評される。しかしこの部隊、教官殿が多すぎる。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/251.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日」 放映日時OVA:1998年8月25日~1999年5月25日 概要 ゲッターOVA第1作。 今回は前日談~第3話(今回は全体的に前日談的な趣が強い)までの再現。残りの13年後編は後篇での参戦と思われる。ちなみにデフォルトBGMの「HEATS」は第4話以降のOP。第3話までのOPは「今がその時だ」。 まさかの主人公未参戦。 ストーリー 宇宙から飛来した未知の生命体『インベーダー』が人類を襲いだした時代。インベーダーの襲来を予見していたゲッター線の科学者『早乙女博士』は、独自に作り上げたスーパーロボット『ゲッターロボ』と、それを操る素質を持つ3人のパイロットを集める。ゲッターのパイロットとなった『流竜馬』、『神隼人』、『巴武蔵』はインベーダーと熾烈な戦いを繰り広げ、撃退に成功する。それから13年…。ある事件により死亡したはずの早乙女博士が復活、ゲッターG軍団を率いて反旗を翻す。この事態に政府は早乙女殺しの罪で、A級囚人として投獄されていた竜馬を、既にスクラップ寸前だったゲッターに乗せ対抗する。しかし早乙女と対峙した時竜馬が見たものは、圧倒的に巨大なゲッターロボだった…。真ドラゴンとは何なのか、早乙女の言う「世界最後の日」とは何なのか…。そして號とはいったい何者なのか…。 基本的な運用 ゲッター1はあくまで空戦特化型なので機体の地上適応が低いため、地上に降ろさず戦おう。武器の適応は問題ない。逆にゲッター2とゲッター3の空適応は低めなので両者には地上戦を任せよう。水中なら迷う事無くゲッター3の出番じゃい。 『D』と違いオープンゲットが削除されたため回避にやや難がある。ゲッター1は一応斬り払いができるが初期スキルにブロッキングがないので防御面には注意を払おう。 登場人物 流竜馬 本作の主人公…ではない。 ゲッター1パイロット。28歳。 口が悪いが仲間意識が強い。しかし原作では…。今回、信頼を覚える 後の展開への伏線か、ティエリアに対してなんと人道的な観点から口論を行う。OVA内での行動のために違和感があるかもしれないが、実際の所、大元の原作漫画版竜馬もワイルドながら人質諸共敵を倒すのを躊躇う常識人である。 グレンラガンのカミナとは通じ合う物があるのか、援護時に特殊台詞があったりと仲が良い。 相変わらず格闘が馬鹿げた数値。しかもデフォで気力の限界を破り、エースボーナスで凄まじい火力を叩き出す。その分避ける気がないのか、ブロッキングが無い。 ZEUTHメンバーから見ればレントンと同様平行世界の別人なのだが、こちらは甲児共々ほんの少し触れられるだけ。 ビジュアルは「魔獣戦線」の主人公・来留間慎一をモデルにしている。 本作やDでしかチェンゲを知らない人はチェンゲの竜馬達はパイロットスーツを着ないと思われるかもしれないが、原作終盤や回想シーンではしっかりいつものパイロットスーツを着ている。 神隼人 ゲッター2パイロット。28歳。 原作では…だが、今回は普通に竜馬と仲がいい。 なんと竜馬と共に人道的な観点についてティエリアと口論する。原作漫画版では考えられないことだ。 目だ! 耳だ! 鼻だ!!とうとうスパロボでやってしまった。犠牲になったギシン星人のご冥福を祈りましょう。 ちなみに原作漫画版では「目だ! 耳だ! 鼻!」 ドリルミサイルの時のカットインがどうみても味方サイドではない。が、真ゲッターチームは全員そんな感じである。 巴武蔵 ゲッター3パイロット。28歳。 「待ちに待ってた出番が来たぜ!」 マジで久しぶりのパイロットとしての登場。しかも初の真ゲッター搭乗でゲッターファンの涙を誘う。 海底要塞サルードとの戦いでゲッター3にして戦うと気合の入った武蔵の戦闘前台詞がある。数少ない水中戦なので是非使ってあげよう。 武蔵なのに技量が高い。ていうかゲッターチームの技量がスーパー系屈指。原作でゲッター3を片手しかも単独で操縦していたので当然ともいえる。 ZEUTHの世界の自分が悲惨な目にあっているという予想を的中させている。 竜馬ほどそのままではないが、下まつ毛のあたりなどは永井豪作品の「おいら女蛮」の大雪山おろしの使い手・女蛮角をモデルにしている。 早乙女博士 早乙女のジジイ。ゲッター線研究の第一人者。 原作ではミチルの事故まではTV版に近い姿だった。事故前を描いたドラマCDでは別人のようにいい人だったが、今回は一貫して狂気じみている。 実はゲッター線に取り憑かれるのは漫画『真ゲッターロボ』の設定。 本作では真ドラゴンの戦闘で彼の台詞が聞けるが、真ドラゴンは自律回路で動いておりパイロットではない。原作では研究所に備え付けられた台座に取り付けられたレバーで各ゲッターGを操作していた。 ゴール&ブライ 竜馬と隼人のクローンになるはずだったが…。 今作では早乙女博士側になってるが原作では逆でむしろ博士を殺しかけてる。 原作では元々ゴールとブライで分かれていたのだが、真ゲッター1の頭部ゲッタービームでインベーダー化し合体している。原作再現で特殊スキルに超能力が付くなど誰が予想できただろうか。 非パイロット 號 主人公。カプセルの中から出てきた謎の人物。 CV 関智一 原作では操縦はしていないものの真ベアー号に乗っており、研究所での真ドラゴン出現時にはカプセルから出て登場していた。 本作では正体不明なキャラを表す際にしばしば使われるノイズ入りのグラフィックなため、次回予告までマトモに顔すら見られない。一応キャラクター辞典で顔を拝む事はできる。 関智一氏は次回予告も担当。號のキャラと妙に能天気な「お楽しみに!」のギャップが笑える。 車弁慶 CV 飯塚昭三 ゲッター予備パイロット。27歳。 今回はポセイドンのパイロットではない。 原作では武蔵の後輩という位置にいたが、なぜか武蔵と初対面。竜馬達も最近集められたと受け取れる発言をしているので単純に竜馬達よりもスカウトが遅れたのだろう。 本作ではゲッターに乗らないためか、声がない。 早乙女ミチル CV 長沢美樹 早乙女博士の娘。 何と今回はあのイベントが再現されている。 十字架のペンダントを身につけている。 ゲッターチームを君づけで呼び、武蔵からは敬語を使われているが、ゲッターチームよりかなり年下。 早乙女元気 CV 日高奈留美 早乙女博士の子供。 台詞はほとんど「…(三点リーダ)」 敷島博士 CV 鈴木泰明 早乙女博士とは知り合いの技術博士。原作漫画版とは違い武器開発ではなくクローン技術が専門である。 人間離れした風貌をしているが人類である。 インベーダーに纏わり付かれても取り込まれない謎の人。 かなりのマッドサイエンティストなのだが本作ではおとなしめ。 コーウェン CV 郷里大輔 早乙女博士と共に、ゲッター線の開発に携わっていた研究者。 人間離れした風貌が印象に残る。モデルは『魔獣戦線』の登場人物、シャフト博士。声優が故人のため、再世篇での代役は誰になるのか気になる所である。 スティンガー CV 広瀬正志 コーウェンと同じく、ゲッター線の開発に携わっていた。 人間にはとても見えない水色の肌がチャーミング。『魔獣戦線』の登場人物、バルビア博士がモデル。 機体 ゲッターロボ 言わずと知れた初代ゲッターロボ。 原作ではスクラップ寸前の旧式だったのだが、本作では最初はGも開発されていないため新型機、という事になっている。 今回本編の前日談である「クレーターバトル」で使った、ゲッターロボ1~3までの3機のゲッター炉心を直結して放つゲッタービームをイベントで使用する。 ちなみに旧作と違い旧ゲッターの重量は全て220tで固定である。 ゲッター1 全高 38.0m、重量 220.0t 空戦型。なのだが原作では空中戦を一切していない。空中にいたのは移動と合体時のみ。しかし『D』も今回も陸B。現実は非情である。 竜馬の戦闘技術のせいで旧型とは思えない性能を誇る。原作漫画版をモデルにしている為ゲッターウイングはマント状になっており、武器として扱いゲッタードラゴンを絡め取ったりしていた。 ゲッターマシンガンは今作のみの装備。普段は腕部に収納されており、使用時にはコックピット内に銃型コントローラーが出てくる。 ゲッター2 全高 38.0m、重量 220.0t 陸戦型。発動率50%のゲッタービジョン(分身)を備えており、生存性が高い。 ゲッター1より移動力が高いので、前線へ急行する際に役に立つ。また今回は地中にもぐれるので安全に進軍できる。 回避優先の場合はこちらの形態で戦ったほうが安全である。隼人のABがあればなお安心。 TV版と違い、右腕がドリルアーム、左腕がゲッターアームになっている。 原作では旧ゲッター3機体中一番出番が少ない。 ゲッター3 全高 20.0m、重量 220.0t 海戦型。なのだが原作では水中で戦闘していない。それでも意外と活躍しているが、最後はやっぱり…。 原作ではジャガー号を省いた形態が出てきた。 大雪山おろしのアニメーションはちゃんと地面に叩きつける、残心を行う等、柔道技として正しい仕様。原作では地面に叩きつけることは一度も無く、OVA3作でも無い。トドメとばかりにミサイルを叩き込んだり変形して貫いたりぶった切ったりやりたい放題。 ゲッターアームを対空で使うと、空中の敵を引きずりおろして投げるというゲッター3ファンには夢のようなことをやってのける。空中から対地で使うと打撃になる。「ほらよ、こいつで一本勝ちだ」ボゴーン!(殴打) 真ゲッターロボ 真ドラゴン護衛のためにただ1機制作された「最後のゲッターロボ」。今作では逆に対真ドラゴンの最終兵器、といった趣になっている。早乙女博士最後の良心。 ちなみにゲッターGを超える巨体にも拘らず軽い。ガンダムでいうΖとνと同じようなものか、ゲッター線の神秘が成せる技か…。 真・ゲッターロボではない。表記に注意。 旧ゲッターのチェンジアタックは攻撃力以外は一緒だったが、こちらは機体ごとに戦闘アニメ、射程、P属性の有無まで違う。 真ゲッター1 全高 55.0m、重量 290.0t 空戦型。 今回武装にトマホークがない。真ゲッター2のチェンジアタックで投げるだけ。 ストナーサンシャインも無い。これは再世篇にイベントを取っていると思われる為、仕方がないが。そのためあまりパワーアップした印象がない。ゲッター1の時点で十分すぎるほど強いし。 原作では結構使用頻度の高かったゲッターレザーは今回もオミット…。たまには採用してあげてください。 作中出てこないが、実は真型ゲッター・シュナイダーV1という正式名称がある。 原作では進化を促すのではなく退化させ恐竜を出現させたり植物をジュラ紀あたりまで戻したりした。 真ゲッター2 全高 55.0m、重量 290.0t 陸戦型。第1部では重陽子ミサイルを止めるために突っ込んで行くだけだが本作では使用可能。この時の突撃はなかなか格好良く、『第2次α』から真ゲッター2の戦闘アニメーションとして使われていた。 真に乗り換えてもこの形態だけ移動力が増えないが、代わりに射程が伸びている。 こちらは原作にあった武器を全て使える。 ドリルハリケーン使用時にはGを無視した無茶苦茶な戦闘機動を行う。 正式名称は真型ゲッター・D2スタンバック。 真ゲッター3 全高 30.0m、重量 290.0t 海戦型。第1部では出番すらないが使用可能。 しかしファンが何よりうれしいのは武蔵を乗せることができることだろう。 原作では宇宙空間でも元気に大雪山おろしを使っていたが、今回も地形適応は機体・武装とも宇宙B。 真ゲッター1でチェンジアタックを行う場合、「ゲッターロボ大決戦」の技「真大雪山おろし」を繰り出す。 正式名称は真型ゲッター・リビングストンJ3。 ゲッターロボG 量産型ゲッターロボ。この機体が悲劇を生む…。 TVアニメ版のゲッターGとはカラーリングが違う(他形態でメインとなるゲットマシンの部分)。ライガーやポセイドンは一部の武装も異なる。そのためアニメーションはほぼ新規。 仮にも主人公機であった機体を敵に(ここまでは原作でもあったが)、しかも量産するとか今川監督、大胆すぎです。 ゲッタードラゴン 全高 50.0m、重量 330.0t 一応、空戦型(戦闘中はほとんど飛んでないが・・・)。原作でのGはほとんどこの形態。 初代ゲッターロボとは相当な性能差があるはずなのだが、三つの心を一つにしていないからか量産型だからか、大量に破壊されていた。竜馬が一人で操縦するゲッター1にすら、圧倒的多数で襲い掛かったのにも関わらずかなりの台数を破壊されている。 『D』では量産雑魚でありながら必殺技のシャインスパークまで使ってきたが、今回はゲッタービームまで。まぁそっちが普通だろうけど。原作ではシャインスパークが使えることを示唆する台詞があるため、搭載はされているのかもしれない。AIだと使えないだけで。 ドラマCDでは竜馬、隼人、武蔵の三人でシャインスパークを使用している。 グラフィックがとにかくゴツい。ゲッター1と比べるとよくわかる。 ゲッターライガー 全高 50.0m、重量 330.0t 一応、陸戦型(ほぼ飛んでたが・・・)。 原作では戦闘すらなかった。圧倒的多数で竜馬の旧ゲッターに取りつく→ダブルトマホークの雨あられで道連れのコンボはある。結局無駄死にだが… ドラマCDでは隼人が操縦しインベーダーと戦った。 TV版と違い、左手の部分が展開してドリルが出てくる。そして右手は変形せずライガーミサイルも無い。 ゲッターポセイドン 全高 40.0m、重量 330.0t 一応、海戦型(海が(ry)。のくせに空も飛べる。 原作での出番は一瞬だけ。 ミサイルは直接ぶつける物。 ドラマCDでは武蔵が搭乗したが、大雪山おろしは使っていない。 真ドラゴン 早乙女研究所に展開していた何百機というゲッターロボG全機が合体して出現したゲッターロボ。 今回は合体直後の姿でのみ登場。ただ、流石にあんな大量に分離はしていない。本来は戦闘行動はできない木偶の坊。そのため護衛用の真ゲッターが用意されていた。 補足 ゲッターロボシリーズの初OVA化作品で、昭和TV版とは異なり随所に石川賢のテイストが見て取れる。竜馬達の性格は昭和TV版のキャラより原作漫画版ゲッターロボの物に近い。 今作の顔グラは輪郭の線やアングルが実に石川テイスト。 OVA版設定なので竜馬と隼人の台詞の一部はOVA「新ゲッターロボ」が参戦した『NEO』からの流用。 前作『Z』では本作参戦の伏線があった。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D スパロボ学園
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1090.html
スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2 part38-251~262,264 251 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 52 03 ID cPmopsFT0 OG1や外伝があるのにこれだけないのも何だし、SRWOG2を投下。 とりあえずGBA版で。 記憶が怪しい部分とかあるので間違っていたらバシバシ指摘してください。 L5戦役(前作の戦い)が終結して半年。 ミッドクリッド大統領の「東京宣言」により前大戦の情報及び異星人の脅威が全世界に知られることとなった。 そして地球圏の一致団結を訴え、地球圏防衛のための軍備増強計画が推し進められた。 しかし事はそう上手くいかない。 コロニー出身であり、基本的にはハト派である大統領を良く思わない者は連邦内部にも多く、内部分裂が生じていた。 更にバン大佐率いるDC残党――ノイエDCが各地でゲリラ活動を続けていた。 ATXチームに編入されたラミアは敬語が変な、しかしどこか人間味の欠けた女性だった。 しかし彼女は平和のため、何より大切な者のために戦う他の者の姿に感化されて徐々に人間らしい感情が芽生えていく。 ラトゥーニがかつていたスクール、そこにいたがドジで心の真っ直ぐな少年アラドは撃墜され拾われたのを契機にノイエDCから味方に移る。 彼らは完全に洗脳されたアラドのパートナーであるゼオラ、やはり洗脳されたスクールの長姉オウカを救おうとする。 恒星間航行など夢物語と笑われ、時勢上武装せざるを得なくなっても、諦めきれないアイビスやスレイたちプロジェクトTD。 突如現れ攻撃を続ける謎のナマモノ、アインスト。何故かその声が聞こえてしまうキョウスケとエクセレン。 そしてエクセレンに似た雰囲気を持つ、そしてアインストの中で唯一人型かつ普通に喋ることができるアルフィミィ。 続く連邦部隊の消失事件、そこを調査しようとしたヒリュウ改の前に現れる、様々な機体を模した、しかもパイロットは謎のバイオロイドという部隊。 彼らは文明監査官――インスペクターを名乗る、バルマーとは別の異星人。 インスペクターはホワイトスターや月、そして北米地区を占拠する。 しかしテスラ研から撤退する際に兄のフィリオを置き去りにしたこと、 更にプロジェクトの最新鋭機が自分より格下のナンバー4であるアイビスに与えられたことでスレイはやさぐれ、ノイエDCへと走ってしまう。 252 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 53 40 ID cPmopsFT0 そしてノイエDCに裏で協力する勢力、シャドウミラー。 彼らは「極めて近く、限りなく遠い世界」――いわゆるパラレルワールドから来た勢力だ。 「向こう側」は「こちら側」と良く似てはいるが、やはり歴史が多少異なり、特に兵器は違った進化を遂げていた。 その中でもシステムXNと呼ばれる転移装置、そしてWシリーズと命名された人造人間はシャドウミラー独自のもの。 システムXNが本来の機能である次元転移能力を発揮するためには、コアとなる「ヘリオス」という人間が必要だった。 元々安定性に欠ける装置なのだが、彼自身がそれによって飛ばされてしまったため、シャドウミラーが転移した際は大半が次元の狭間に飲まれてしまった。 だがヘリオスも必ずこの世界にいるはずだと、それを探し続けていた。 Wシリーズは量産型と、特別優秀なナンバーズが存在する。 しかし現存するナンバーズはW15、ウォーダン――ゼンガーの人格や能力をコピーしている――、 W16、エキドナ、そしてW17、ラミアだけだった。ラミアの言葉遣いがおかしいのは転移の際に言語系が壊れたせいだ。 彼らと最高指揮官ヴィンデル、技術者でありやはりエクセレンに似た雰囲気と同じ姓を持つレモン、 戦闘部隊長でありキョウスケを敵視するアクセル、転移の際消えなかった一般兵がシャドウミラーの構成員だった。 シャドウミラーの目的は恒久的な闘争の継続、そしてそれによる腐敗の防止と技術の進化。 そのためにノイエDCや連邦の内部分裂は都合が良かった。 そしてその思想に感化され、実際にシャドウミラーに入る者も多かった。 連邦軍の旗艦のひとつ、シロガネの艦長リーもその1人。 元は鹵獲によるものだったが、彼はそのうちに完全にシャドウミラーとなっていた。 253 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 57 39 ID cPmopsFT0 そしてブライアンと対立するグライエン派によるクーデターに便乗し、スパイ行動を続けるラミアに指令が下る。 軍内部でのグライエン派の蜂起と同時に、ハガネやヒリュウ改のブリッジを占拠し、降伏させること。 だがラミアには迷いがあった。そして彼らの屈しようとしない姿勢に、彼女は決意する。 シャドウミラーの指揮官、ヴィンデルとレモンの機体を道連れに、彼女は機体を自爆させる。 それは止めを指すには至らなかったが、不利な状況を打破するには十分だった。 そのおかげかクーデターは成功したが、彼らがやるべきことは変わらなかった。 そしてそこで大きな変化が現れた者がいた。 最近SRXチームに配属された少女、マイ。彼女はアヤの妹だ。 彼女は洗脳され前大戦でレビとして彼らと戦い死亡したが、セプタギンにより再生、しかし再生が中途半端な状態でそれも撃破されたため逆行しマイに戻っていた。 だがレビとしての意識が潜在レベルで残っており、それが彼女を苦しめていた。 そして裏切ったラミアの姿によりレビの意識が活性化、錯乱状態になった彼女は単独出撃する。 どうにか正気に戻ったが、そこに現れたのはゼオラやオウカたちノイエDCの部隊。 SRXチームとアラドやラトゥーニが救援に来るも、ノイエDCの中にいた老女アギラが衝撃を与える。 彼女こそがスクールで薬物投与や記憶・精神操作を行い、今もゼオラやオウカを弄び「母様」と呼ばせ縛り付けている張本人。 そのせいでゼオラたちはスクールの仲間だったアラドのことを、ラトゥーニを連れ去った憎むべき敵と認識している。 更にスクールの前は、アヤやマイが所属していた特脳研(いわゆる超能力研究所)で同様のことを行っていた。 アヤとマイが姉妹だということ、更には2人の記憶のほぼ全ては彼女が与えた偽りの記憶だと宣告する。 あまりのショックに動けなくなる姉妹。だが、彼女たちを守ろうとするチームの絆により、過去と幻想を振り切ることが出来たのだった。 254 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 00 38 ID cPmopsFT0 一方、ギリアムはシャドウミラーの調査のために単独行動を続けていた。 彼はやはり独自行動をとるクロガネのゼンガーやレーツェル(エルザム)の元を訪ねる。 シャドウミラー本隊の位置を掴めたため、自分が起こしたことの収拾をつけるために俺は行く、と告げる。 詳しい事情は親友である彼らにも言えない。だが彼らはギリアムに付き合いシャドウミラーの元へ急ぐのだった。 その頃、シロガネではラミアが目を覚ましていた。 実は自爆の際コックピットブロックは残っており、それをレモンが回収したのだ。 Wシリーズの生みの親であるレモンは尋ねる。シャドウミラーに戻る気はないか、と。 ラミアは身体と言語系以外の調整は受けていない。思考はそのまま残っている。 そして迷った結果彼女は断った。それが人形である彼女に生まれた、人間らしい確かな自我だった。 レモンはそれを尊重し脱出を促す。しかしそれを他が許す訳もなく、多数の部隊に囲まれる。 アクセルにまで狙いをつけられ絶体絶命と思われたその時、ギリアムたちが乱入した。 ギリアムはヴィンデルに通信を入れて名乗る。「ヘリオス・オリンパス」と。 彼こそがシャドウミラーが求めるシステムXNのコア。 向こう側で彼はその名を名乗り、テスラ研でシステムXNの研究に従事し、それを軍事利用しようと接触したのがシャドウミラーだった。 ただ、ギリアムは向こう側にいた時からシャドウミラーに対し疑念を抱いていた。 そしてシステムXNが向こう側に残っている以上悪用する者はあるはずだと考え、実際彼らが現れた。 4人が暴れまわっていると味方本隊も到着。色々あったことは水に流し、再び迎え入れる。 そしてラミアとギリアムはこれまでの経緯を話すのだった。 255 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 06 06 ID cPmopsFT0 また、激化するインスペクターの攻撃に、ノイエDCの指導者バンも地球人同士で争っている場合ではない、と考える。 連邦軍とノイエDCがインスペクターの地球上での拠点である北米地区に挟撃を仕掛ける。 アイビスの危機にスレイが救援に来るも、全く悪気もなく喜ぶアイビスに罪悪感を覚えつつ、スレイはまた去っていく。 テスラ研を占拠するヴィガジ相手に苦戦するゼンガーを助けたのは、ウォーダンだった。貴様を倒すのは俺でなくてはならない、と。 シャドウミラーの人形であり、感情もゼンガーを模したプログラムでしかないはずの彼がそうしたことにやはり自我の芽生えを感じるが、彼はそのまま去っていった。 そして本拠地のラングレー基地。かつてはATXチームの本拠地でもあった場所。 そこでは既にバン大佐やユウ、カーラたちノイエDCがインスペクターと交戦状態にあった。 ユウとカーラはノイエDC時代のアラドの面倒を見ており、ブリットたちと同じ18歳であり、陣営こそ違えど真剣に世界の未来を考える姿からも、お互い共感する部分があった。 共闘するが、そこに現れたノイエDCの増援のアーチボルドは、同士であるバンを攻撃する。更にそこに転移出現するシャドウミラー。 シャドウミラー、そしてアーチボルドたちノイエDCの一部はインスペクターと手を組むことにしたのだ。 味方部隊は壊滅状態に追い込まれる。 しかしそこにアインストまでもが現れるのは、さすがに誰も予測出来なかった。 一気に混乱する戦場。その機に乗じて撤退しようとする味方部隊。 追撃しようとするメキボスをバンの特攻が阻止する。ユウとカーラを味方部隊に託して。 そしてダイテツの指示により、L5戦役でテツヤが出した作戦、ハガネの艦首バスターキャノンの反動を利用するという方法で彼らは離脱する。 被害は甚大だったものの、何とか生還できたと一息つく面々。 しかしダイテツは負傷を隠して指示を続けており、それが終わった時密かに息を引き取っていた。 また、アクセルに集中攻撃を受けたキョウスケも意識不明の重態だった。 その時エクセレンに届くアインストの呼び声。何度となくそれに意識を持っていかれそうになったエクセレンだが、その度にキョウスケが止めていた。 だが彼がいない今、彼女は誘い出され、アインストに連れ去られてしまう。 追って出たアラドやラトゥーニが辿り着いた時には既に彼女の姿はなく、代わりに現れたのはゼオラとオウカ、そしてマシンナリーチルドレンを名乗る人造人間だった。 ゼオラもオウカも未だにアラドを敵だと思っている。 そしてマシンナリーチルドレンは自分たちを人類に代わる新たな種族と豪語するが、それが主に出来損ないであるアラドをベースにしているのが我慢できず、やはりアラドを徹底的に憎む。 しかしフルボッコにされるアラドの姿を見て、ゼオラは本来の人格と記憶を取り戻す。 ラトゥーニ、そしてゼオラまでもが裏切ったことと彼女たちがアラドもスクールの仲間と言ったことで混乱したオウカは撤退する。 そしてアラドとゼオラの連携攻撃により、マシンナリーチルドレンも撤退に追い込む。 256 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 08 01 ID cPmopsFT0 ここで部隊分け。 改修しテツヤを艦長としたクロガネ率いる地上部隊は、ノイエDCの本拠地であるアースクレイドルを攻撃する。 オリジナルであるゼンガーとの一騎打ちに敗れるも満足するウォーダン。彼は完全に自我を確立していた。 アーチボルドは殺しを楽しむために昔からテロや戦争を続けている。 エルザムの妻、カトライアが死んだ「エルピス事件」も彼によるもの。 復讐を果たすブランシュタイン兄弟。アーチボルドは最後まで自分が死ぬはずがないと狂った笑いを上げていた。 一方、オウカは記憶の混乱と度重なる調整により人格崩壊寸前に追い込まれており、アギラは容赦なく彼女の人格を消去してしまう。 ラトゥーニたちにも何の感情もなく機械的に攻撃するオウカ。 しかしスクールにはもう1人人格調整を担当していたクエルボ博士がおり、彼はナンバーで呼ばれていた面々に名前をつけるなど比較的人間的な扱いをしていた。 彼が用意していたオウカの人格のバックアップとスクールの面々による説得により、自我を取り戻すオウカ。アギラは人の心を弄び続けた報いを受けることになる。 だがここで中枢コンピューター・メイガスが完全起動、アースクレイドルで研究が進められていた「マシンセル」が内部を一気に侵食する。 それはマシンナリーチルドレンの構成細胞でもあり、無機物や有機物に取り付き増殖し、それを作り変える性質を持ったものだった。 蘇るアギラ。オウカは自らもマシンセルに侵食されつつも、それを道連れに自爆する。妹や弟たちの幸せを願いながら。 そこに降り立つゼンガー。彼はメイガスに組み込まれたソフィア博士を守るという使命も己に課し、そしてウォーダンからも託されていた。 ソフィアを救い出すゼンガー。マシンセルの暴走は止まり、そしてアースクレイドルとノイエDCは崩壊するのだった。 257 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 09 06 ID cPmopsFT0 ヒリュウ改はインスペクターの兵器生産プラントとなっている月を攻撃する。 インスペクターの指揮官の1人メキボスは、必死に戦う彼らの姿に、感情が希薄な自分たちに欠けているものを見出し、防衛を放棄する。 一方ムーンクレイドルを防衛するヴィガジはそんなことを考えることもなく、徹底抗戦を仕掛ける。 重力兵器により行動不能に陥る自軍。しかしそれを救ったのはシュウだった。そしてまたどこへともなく姿を消す。 読めない彼の行動を訝しがるマサキ。ヴィガジは戦死。そして彼らは月の解放に成功するのだった。 合流しインスペクターとシャドウミラーの本拠地であるホワイトスターを目指す自軍。 彼らの前に立ち塞がったのはアインスト、それにより豹変したヴァイスリッター、そして洗脳されたエクセレンだった。 だがキョウスケのアルトアイゼンも徹底したマ改造により生まれ変わっていた。 他のメンバーがアインスト結界によって出撃出来ない中、エクセレンをコントロールしているヴァイスリッターについた赤い玉を破壊する。 正気に戻るエクセレン。私では駄目なのかと呟くアルフィミィ。 キョウスケとエクセレンは士官学校時代にシャトルの墜落事故にあっており、その中でただ2人だけの生き残り。 その事故はアインストによるもので、彼らだけがアルフィミィ以外のアインストの声を聞けたのもそのせいだ。 そして、アルフィミィはエクセレンの調査結果を元に作り出した複製。似ているのも当然という訳だ。 しかし相変わらず何を目的にそんなことをしているのかという、アインストの真意は読めない。 258 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 12 28 ID cPmopsFT0 アインストはホワイトスターにも攻撃を仕掛けている。自軍も迫っているしもう長くはない、と次元転移を決意するシャドウミラー。 しかしそれを露骨に出す訳には行かないので、とりあえず防衛に協力する姿勢を見せる。 その中でシロガネはクロガネの艦首のドリルに貫かれて轟沈。 また、エキドナはキョウスケに追い詰められたアクセルを庇う。 確かにアクセルを生還させることがレモンに与えられた彼女の任務。 だが、レモンは同時にこうも言った。彼女も生還するように、と。 紛れもなくそれは自分の意思ではないかと問いかけるラミアに、自分はW16という人形だと言いながら爆炎の中に消える。 アクセルは戸惑いつつも、ホワイトスター内部に一時撤退する。 そして内部に突入すると、ヘリオス=ギリアムを組み込まない状態での次元転移なんて真似は二度としたくない、と戦いを挑んでくる。 しかし彼も敗れる。彼は脱出しなかった。敗者には死あるのみ、それが戦争に生きるものの宿命だ、と。 そこに現れるインスペクターのアギーハとシカログ。 高飛車なアギーハと全く喋らないシカログ、噛み合わないようだがラブラブな2人は片方が撃墜されると激昂するが、どうにもならなかった。 現れたインスペクターの親玉は、ウェンドロという少年だった。 メキボスの弟でもある彼。しかしその外見に似合わぬ冷徹さと実力を持ち合わせていた。 インスペクターは名の通り監察官。 彼らの母国は、闘争心と兵器開発能力に優れた地球を以前から問題視していた。 精神的に未発達な子供から、危険なおもちゃを取り上げる大人。ウェンドロは自分たちをそう称した。 そしてディカステス(ギリシャ語で裁判官)という機体を持ち出し、突出した戦力を持つ自軍を潰しにかかる。 押されると転移装置で逃げようとする。その転移装置を破壊したのは、メキボスの攻撃だった。 しかし情に流されやすい彼がそうすることは予測がついていたため、メキボスの機体には緊急停止装置が仕掛けられていた。 動けないメキボスを容赦なく撃墜するウェンドロ。しかし彼も転移装置が破壊されたため腰を据えるしかなく、倒される。 地球人は宇宙の癌だと叫びながら。 259 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 15 26 ID cPmopsFT0 インスペクターを倒した時、ホワイトスターを異変が襲った。 施設は全てアインストに侵食され、その結界により外部との通信なども不可能になる。 それで困ったのは自軍だけではない。シャドウミラーもだ。 普通の空間転移では、脱出は不可能。そのためには次元転移、しかもシステムXNの機能が完全でなければならない。 ギリアムだけでなく自軍全体を勧誘するが、戦争に対する姿勢が根本的な部分で違うため、交戦する。 レモンは以前からエクセレンに執着していた。その理由を、自らを倒したエクセレンに語る。 アクセルにはエクセレンは向こう側では死んでしまった妹だと言っていたが、真相は違った。 シャトル事故で死亡したエクセレンを、軍で人造人間を研究していた彼女の両親がその技術で蘇らせようとした。 しかし蘇生はしたものの、記憶と人格は別のものになっていた。それがレモン。 戦争なしに彼女という存在は生まれなかった。だからこそ彼女は戦争と人造人間、そしてエクセレンに執着した。 そして消える彼女の命。エクセレンとラミアはやりきれない気持ちでそれを見ていた。 ヴィンデルを撃破するも、未練がましく次元転移で逃げ延びようとするヴィンデル。 それに取り付くギリアム。血迷ったかと笑うヴィンデル。向こうから来てくれるとは好都合。 しかしそれを一蹴し、ギリアムも次元転移を行おうとした。 仲間を逃がすために。そして全ての元凶であるシステムXNやホワイトスター、そして自分を因果地平の彼方に送るために。 彼は「向こう側」の人間でもない。かつて犯した罪のために、並行する世界を彷徨い続ける宿命を背負っていた。 システムXNは禁断の機動兵器のコアを、彼が元いた世界に帰るために修復したもの。 だが、このようなことになってしまった。そしてこの次元転移が、彼なりの事態の収拾のつけ方だった。 そしてラミアもシャドウミラーとしての罪を償うためにそれに付き合い、エネルギー供給にあたる。 仲間たちが呆然とする中、彼は「アポロン」という起動コードと共にシステムXNを作動させる。 だがそこにアルフィミィが現れる。この時を待っていた、と。 260 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 17 05 ID cPmopsFT0 次元転移が終わった彼らが見たのは、どこともつかない異空間。 ギリアムやラミアも含めた全員がそこにいた。 アルフィミィは説明する。ここがアインストたちの生まれる宇宙、そして新しい世界なのだと。 この宇宙とあちらの宇宙を繋げ侵食するのが彼らの目的。 アインストのそれぞれの個体を転移させることは出来ても、空間そのものを繋げるのは難しかった。 そこでシステムXN、そして彼らの構成物質に近いホワイトスターに目をつけたのだ。 アルフィミィを撃破すると親玉のノイ・レジセイアが現れる。 進化を遂げたアインストの最終形態は明確に意思疎通ができ、その目的を語りだす。 宇宙に溢れるあらゆる生命には2つのルーツがある。その1つが地球。 アインストは遥かな昔、その進化を見守る役目を持たされ何者かに創造された。 しかしいつしかその目的は歪み、今の宇宙は間違っている、自分たちこそが世界を創るべきだと判断するようになった。 そのために試行錯誤を繰り返した。エクセレンを拉致し、アルフィミィを生み出したのもそのためだ。 だが間違った進化を遂げたものをベースにしてもやはり欠陥品、とアルフィミィもろとも消しにかかる。 今まで絶対服従状態だったアルフィミィだが、ここで初めて反発する。 レジセイアはそう判断したが、彼女は人間をもっと見ていたくなった、と。 そして見極めたくなった。キョウスケに対する感情が、単にエクセレンを模したものなのか、自分自身の感情なのかを。 彼女も仲間に加えての最終決戦。 261 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 18 53 ID cPmopsFT0 レジセイアは敗れた。結局、新しい生命を作ることは出来なかった。 女のエクセレンしか調べず、男のキョウスケを調べなかったのが原因ではないかと推理された。 もっともキョウスケはその類稀な悪運のせいでシャトル事故でも生きており、アインストが連れ去ることは不可能だったのだが。 しかしレジセイアの消滅は、この空間の消滅を意味していた。 このままだと彼らも道連れになる。だがギリアムが1つの提案をする。 システムXNによる再度の次元転移。ただし、今度は他の皆の力も借りる。 彼らの地球へ帰りたいという想い、地球で彼らの帰りを待つ者たちの想いを念動力者とT-LINKを媒体に増幅して繋げる。 それが再び扉を開き、帰り道となるはずだ、と。 システムXNは半壊状態、そしてやはり元々不完全。想いの力は次元をも超えるという理論はあっても実践はない。 分の悪い賭けだったが、それしか方法はなかった。 皆は願った。同じ頃、地球でも突如反応を消した彼らの身を案じる者たちが祈っていた。 そして想いが繋がるのを、確かに感じた。システムXNも安定していた。ギリアムが使った起動コードは「ゼウス」というものだった。 気付くと彼らは地球の衛星軌道上にいた。 始まりの地に帰ってくることが出来たのだ。 喜び合う彼ら。しかしこれは1つの別れでもあった。 人間に近かったせいかどうにか今まで持っていたアルフィミィだが、やはり彼女もアインスト。 灰になって崩れ去っていく。受け入れてくれてありがとう、と言い残して。 今度こそシステムXNを完全に破壊するギリアムとラミア。 その閃光を見ながらギリアムは1人思いを馳せていた。かつての彼の半身であるシステムXN=XNガイストに対して。 ゼンガーとレーツェル、そしてクロガネは面倒なことにならないうちにまた行方をくらますことにする。 元ノイエDCのユウとカーラもこちらの方が煩わしくない、と同乗する。 そして彼らは再会の約束をしつつ別れを告げる。 それが終わった時、ラミアは1人飛び出した。 シャドウミラーは全滅、システムXNも破壊した今、残るのは彼女1人。 故に自爆しようとしたのだが、仲間たちはそれを許さなかった。 これから守っていく方がもっと大変なのだから逃げてはいけない、と。 そして人形だとか敵だとか異邦人だとかそういうことは関係ない。 共に戦い、平和になった世界に今彼女が生きている。それだけで十分だ、と。 彼女は笑う。もう少し、変わっていく自分を見ているのも悪くない。 そして彼らは未来を想いつつ、それぞれの日常に帰っていくのだった。 262 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/20(日) 23 26 06 ID cPmopsFT0 OG2は以上です。 これは熟練度が低い方のEDで、高難易度の方だと帰還イベントはなく、衛星軌道上にノイの力で転移、ホワイトスターを取り込んだノイと戦うことに。 が、どう見てもこっちの方が盛り上がるし、インパクトのEDにも沿っているし、PS2版ではその分岐はなくなっているのでこちらがいわゆる正史かと。 PS2版では前日譚やR組のエピソードが挿入されていますが、大きな流れは変わりません。 ギリアム関係はWikiのヒーロー戦記の項目を参照下さい。 OGシリーズだけだと正直ワケワカメです。 264 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/21(月) 14 13 22 ID cv8eK6Fp0 262 まぁ、インパクトとは、 「隠しステージで、(シャア:レジセイア)が地球に対して(アクシズ:ネビーイーム)落としを仕掛ける」 って繋がりもあるんだけどね。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4788.html
【プロフィール】 名 前:久能 透(くのう とおる) 二つ名:NT-S カドプレパス 種 族:人間 年 齢:20 性 別:男 外 見:ブレイクエイジの久我 透 出 身:日本 C V:森川 智之 性 格:冷静2 タイプ:リアル レベル:1 総CP: 消費P: 残CP:8 所持金:1470Cr 【能力値】 【操縦レベル: LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 9 : :( 2 ):防御: :3 知力 :13: :( 3 ):回避: :4 技量 :13: :( 3 ):命中: :4 意思力:10: :( 2 ):近攻: :3 魅力 :11: :( 2 ):遠攻: :3 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂(0CP):命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 この能力はPCと、GMが特に認めたNPCだけが取得している。ただし、相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は自動的に失敗となる。 第6感 5CP 危険な事が近づいた時、意思力の判定を行い(目標値はGMが適宜決定してください)、 成功すると「何か危険だ」という事が感知できます ニュータイプ 15CP このアビリティは、「第6感」を修得したキャラクターしか取る事はできません。 また、このアビリティは、キャラメイクが終了し、シナリオ終了後の成長でも 修得する事が可能です。 「命中」と「回避」が1上昇します。また、この能力をもつもの同士で、 念話が可能となります。 ライバル:-3CP 妹の燐 【技能】 名前 :習得:LV:効果 撃ち落し : B : 1 : 遠距離攻撃 : A : 1 : コンピューター : B : 1 : 【精神コマンド】 【所持品】 防弾チョッキ(ノーマルスーツ) 対銃+6 対衝撃+2 対エネルギー+1 なし 【戦いの理由】 妹を取り戻す(9) 縛られた宿命を解き放つ(3) 【設定】 ニュータイプ研究所に妹ともども実験体として囚われていたが他の実験体と共に脱走し その時研究所にあったガンダムタイプを盗み出す その後、地球皇帝のゴタゴタに傭兵として、両陣営を渡り歩いた スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ガンダムカドプレパス 二つ名:アナザーモノアイガンダムス 外 見:モノアイガンダムズのシスクード(ティターンズ色)に、ジムスナイパーⅡ見たいなゴーグルが降りてる 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP:13 最大EP:4 装甲:13 運動性:10 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 モードチェンジ:15 専用機(1GP) 修理困難(-7GP) 重厚(-4):-5 冷却機能不備(-7GP) シールド(7GP) 純科学(-4GP) 非互換性(-2GP) 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:10】 名前 :命中:攻撃:オプション ビームサーベル :15:15:◎ビーム(0GP) 【遠距離武装】 【基本攻撃力:11】 名前 :命中:攻撃:オプション ビームライフル :15:16:ビーム(4GP) マシンキャノン :15:11:P武装(3GP) 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【プロフィール】 名 称:ガンダムカドプレパスNT-S発動状態 二つ名:NT-S 外 見:モノアイガンダムズのシスクード(トリコロールカラー)で各スリットから蒼い色のサイコフレームが覗いている 総GP:163 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP:13 最大EP:8 装甲:10 運動性:14 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 Iフィールド(10GP) 高機動(10GP) 分身(8GP) 専用機(1GP) サポートAI(10GP)ダメージに+1 性格:普通 修理困難(-7GP) 高反応(7GP):+2 シールド(7GP) 活動限界(-60GP):5ターン 純科学(-4GP) 非互換性(-2GP) 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:10】 名前 :命中:攻撃:オプション ビームサーベル :19:15:◎ビーム(0GP) ディレイアタック :19:14:◎ビーム(0GP)トリックアタック(GP2) 【遠距離武装】 【基本攻撃力:12】 名前 :命中:攻撃:オプション マシンキャノン :19:12:P武装(3GP) IFランチャーロング :19:17:複合武装(GP5)ビーム(4GP)超長射程距離(GP3)EN3 IFランチャーラピッド:20:17:複合武装(GP5)ビーム(4GP)精密攻撃(2GP)EN2 IFランチャーバスター:19:17:複合武装(GP5)ビーム(4GP)範囲攻撃(GP8)EN5 IFランチャーアサルト:19:14:複合武装(GP5)ビーム(4GP)P武装(3GP)EN2 IFランチャースナイプ:20:17:複合武装(GP5)ビーム(4GP)超長射程距離(GP3)精密攻撃(2GP)EN3気力1 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 かつてEXAMを作ったクルスト博士の論文を元にNT脅威論に基づき、開発されたMS そのコンセプトはニュータイプによってニュータイプを狩るニュータイプスレイヤーである フレームとして採用されたのは旧フラナガン機関やティターンズで開発されていたモノアイガンダムの系譜に基づく その上にあらゆるニュータイプ用MSの反応速度を超えるためにフレームにアドバンスド・サイコフレームを採用 結果、ニュータイプによってニュータイプを狩るというコンセプトを満たす高スペックMSとして完成を見た だが、その性能の高さとピーキーなバランスを危険視されリミッターを噛ませられる 使用されている高性能AIアストレアは教育型コンピューターやALICEの流れを汲むコンピューターで その語源はクルスト博士がEXAMを裁く者と呼んだのにちなんで審判の女神の名を付けられてる
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8367.html
PL名:M1 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5(決まった相手以外は抵抗します) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:3 5.多人数との性的RPの是否:1 6,NPCへの殺傷RPの是否:2 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ、スカ(大)、隷属 9.具体的な希望シチュ列挙 :可能な限り相手に合わせます。 【プロフィール】 名 前:クレア・ハイマン 二つ名: 種 族:人間 年 齢:20 性 別:女 外 見: 出 身:地球 C V: 性 格:冷静(1) タイプ:権力者の… レベル:2 総CP:40+47 5D = [4,1,2,5,1] = 13 消費P:45 残CP:42 所持金:592cr 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 8: 8:( 2):防御: :2 知力 : 8: 8:( 2):回避: 1:3 技量 :12:12:( 3):命中: 1:4 意思力:11:12:( 3):近攻: 1:4 魅力 :10:10:( 2):遠攻: :2 HP :12 【アビリティ】 名前 :消費::効果 鋼の魂 : 0: こんな事もあろうかと: 5: 集中力 :10:あらゆる気力消費や気力へのダメージが-1され、気力がマイナスの状態での修正を+1分打ち消します 苦手・恐怖症 :-2: 【技能】 名前 :習得:LV:消費:効果 交渉 : : 1: : 専門知識 : : 1: : 切り払い : A: 1: 8: 家事 : B: 2: 8: 【精神コマンド】 名前 :消P:消気: 偵察 : 5: 5: 信頼 : 5: 5: 【所持品】 オートマチック ノーマルスーツ 【戦いの理由】 親への反感(5) グランとの絆(1) 【設定】 士官学校を卒業したての仕官。 卒業後の配備先も決まっていたが親への反感からMSを掠め取ってレメゲトンに参加した。 祖父はとある軍将官である為に、繋がりが他人に知られないように普段は「クレア・エイダス」と名乗っている。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:アルストロメリア 二つ名: 外 見: 総GP:170 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP :10(10GP) 最大EN :10(30GP) 装 甲 :08(00GP) 運動性 :14(64GP) 近距離攻撃力:13(50GP) 遠距離攻撃力:08(05GP) 命中:18 回避 18+1 防御:10 【ユニット特性】 -25 名前 :消費:効果 ディストーションフィールド:12:ATフィールド相応 :気力10以上で発動、ダメージを、算出して5点までのダメージを無効化 ボソンジャンプ : 8:テレポート相応 :任意で空間を渡る能力。ターン開始時に気力を3点消費することで、そのターン回避に+1 飛行 : 8: 高機動 :10:回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更 高速飛行 : 7:1度の移動で、二回分の移動が可能になり、回避に+1 サポートAI :10: 冷静 閃き 回避+1 ★修理困難 :-7:基準値が「-2」され、回復量も半分 ★冷却機能不備 :-7: ★活動限界10T :-30: 純科学 :-4: ★非互換性 :-2: 【強化パーツ】 ・ブースター 【武装オプション】 名前 :消費:効果 ・近距離 バリアブレイク : 3:シールド防御を除くダメージ減少・無力化系のユニット特性を無視 ガード不能 : 3:これを使用した攻撃は「シールド防御」できません。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:17】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション クロー :18:17: :ガード不能 クロー :18:17: 1:バリアブレイク 【遠距離武装】 【基本攻撃力:10】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション ラビッドライフル :18:10: : 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 【改造等】 2/26 ブースター購入(1000Cr) 4/20 活動限界5T → 10T へ(9000Cr) 【セッション暦】 1/10 10CP 1696Cr 2/8 5CP 2550Cr 2/26 5CR 1426Cr 3/22 12CP 2250Cr 4/20 15CP 2500Cr
https://w.atwiki.jp/srwcc/pages/30.html
『マジンカイザー』とは、永井豪の漫画、及びTVアニメ『マジンガーZ』『グレートマジンガー』などをベースとしたOVA作品。ならび作中に登場する架空のスーパーロボットの名称。元はTVゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』からのスピンオフである。 東映動画のマジンガーシリーズとは別の世界観を舞台とした作品である。 1997年に発売されたTVゲームソフト『スーパーロボット大戦F完結編』において、ゲッターロボシリーズでの真ゲッターロボに位置づけられるゲームオリジナルロボットとして初登場した。基本的なデザインは永井豪自身によって提供されており、マジンガーZ・グレートマジンガーを踏襲、発展させたデザインである。なお、最強のマジンガーというアイディアそのものはグレートマジンガーの後番組として企画されていたゴッド・マジンガーがあり、その理念を受け継いだのがマジンカイザーである。(wikipedia) ▼参戦機体 マジンカイザー
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8320.html
【プロフィール】 名 前:藍宮 アルマ 二つ名: 種 族:人間(ハーフ) 年 齢:19 性 別:女 外 見:乳白色のストレートに、藍碧の瞳 出 身:日本 C V:坂本真綾 性 格:冷静2 タイプ:指揮官 レベル:1 総CP:38 消費P:36 残CP:2 所持金:230 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :12:12:( 3 ):防御: :4 知力 :12:12:( 3 ):命中: :4 技量 :11:11:( 2 ):遠攻: :3 意思力:9 :9 :( 2 ):回避: :3 魅力 :9 :9 :( 2 ):近攻: :3 【アビリティ】 名前 :効果 第六感 :危険を察知したとき意志力判定 心眼(ニュータイプ) :命中と回避に+1 鋼の魂 :命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる 未成年 :年齢を重視される場では軽んじられて、その場での判定に-1の修正 貧乏神 :報酬で得るクレジットから常に20%マイナス ドジ :技能を使用しない、または覚えていない全ての能力値判定に-1の修正 暗所恐怖症 :暗闇の中では全判定に-1される 【技能】 名前 :習得:LV:効果 操縦 : : 1 : 指揮技能 : : 1 :12目標で技能判定 専門知識電子機器 : : 1 : 【精神コマンド】 集中 :このターン命中、回避+2 消費5 看破 :戦場内で使用された精神コマンド1つを打ち消す 消費打消し対象×1.5 【所持品】 リボルバー220 6+技量 回避-1 衝撃吸収チョッキ300 銃2 衝撃5 なし なし 栄養剤100 気力に1d6 絆創膏50 体力に1d6 【戦いの理由】 隊の敵をとること 10 戦争を終わらせること 8 【設定】 元正規軍士官のエリート 大戦初期より特殊部隊「ファイヤフライ」に所属し、試作機と共に極東戦線を担っていたが、 彼女の方針が気に食わない上官の独断策により援軍を呼ぶことができず、軍勢と相打ちになる形で自身を残し壊滅 一応功績を残した彼女を消すわけにもいかず その後退役し、というより実質軟禁状態で拘束されていた所をレメゲトンに解放される スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ゲシュペンストMk2改修型”ファイアフライ” 二つ名: 外 見:橙色のゲシュペンスト 総GP:140 タイプ:HM 【能力値】 最大HP:12(12) 最大EN: 5(15) 装 甲 : 9( 9) 運動性 :11(28) 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 サポートAI : 10 :命中に+1 地対空 : 2 :飛行対象に命中+1 ロックオン : 2 :移動を破棄し、命中に+2 脱出装置不備 : -4 :撃墜された場合3d6+10のダメージ 純科学 : -4 :魔法技能でのHP回復を受け付けなくなり、また魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減できなくなります 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:6 】 名前 :命中:攻撃:オプション チェーンガン :13: 9 : 【遠距離武装】 【基本攻撃力:12 】 名前 :命中:攻撃:オプション M1ヘビーガトリングガン :15:15:超遠距離 UFR-23フラッシュロケット :14:14:撹乱兵器 SEMスプリットミサイル :14:15:弾幕 HH04ラージバズーカ :13:17:ヘビーアタック フルバースト :15:15:範囲 複合 回数2 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】
https://w.atwiki.jp/kotan2132/pages/7.html
メニュー トップページ 改造ツール 改造パッチ 総合 人物 パイロット情報 精神・特殊技能一覧 ユニット ユニット情報 武器 武器詳細 改造関係 第三次スーパーロボット大戦(SFC) スーパーロボット大戦EX(SFC) 情報置き場 リンク 更新履歴 累計 - 今日 - 昨日 - 検索 and or 更新履歴 取得中です。